弁護士紹介
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細田 初男(ほそだ はつお)
生まれ育った川越で開業してはや50年。これまで「地域司法の責任ある担い手」として多様な問題を解決してきました。
今後も司法に期待される役割を果たすべく、地道に取り組んでまいります。 詳細ページへ - 島田 浩孝(しまだ ひろたか) 法的なトラブルや悩みを抱えている方と共に考え、その支えになるという弁護士としての原点みたいなものに立ち返ることの大切さも感じています。 詳細ページへ
- 山元 勇気(やまもと ゆうき) 相談された方の悩み・不安を解消するために、どんなに小さな問題でも真剣に取り組みたいと思います。 詳細ページへ
- 西里 壮史(にしざと たけし) 私が一番大事にしていることは、「依頼者の方の悩みを親身に聞くこと」です。労働事件、遺産相続、離婚事件、借金問題、刑事事件など、大小、難易の事件にかかわらず全力で取り組みます。 詳細ページへ
- 上田 月子(うえだ つきこ) 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とします。真剣に使命を果たしていきたいと思います。 詳細ページへ
- 樋川 雅一(ひかわ まさいち) 事務所の一員として、「駆込寺」としての役割をこれまで以上に広げて行きたいと考えています。外国籍の方や外国にルーツを持つ方からの相談を多く受けています。 詳細ページへ
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立花 ほの佳(たちばな ほのか)
自身にふりかかった法律問題をきっかけに,人々のかかえる法律問題に取り組みたいと思うようになり,教育機関の職員から弁護士に転身しました。
すべての問題が法律によって解決するわけではありませんが,市民の方々の一つ一つの問題に誠実に向き合い,より良い方向に向かうために尽力します。 詳細ページへ - 駒井 雅之(こまい まさゆき) 川越支部では通算4年間合議事件の裁判長をつとめました。2017年1月定年退職して,弁護士登録をし,川越法律事務所に勤務しております。これまでの経験,培った知識を生かして,生まれ育った川越の地で様々な方のニーズに応じながら,弁護士として精進していきたいと思います。 詳細ページへ
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李 章鉉(り ちゃんひょん)
京都生まれ、埼玉育ちの在日コリアン3世です。日本語は全く問題なく、韓国語にも対応しております。
依頼してよかったと思われるよう、事件の種別や内容、大小にかかわらず、どのような事件にも誠実に向き合い全力で取り組んでいきます。 詳細ページへ - 染谷 俊紀(そめや としき) 埼玉で生まれ埼玉で育ちました。幼い頃から社会の役に立つ人間になりたいと思い,法律家を目指しました。そして,自分を育ててくれた埼玉に恩返しがしたいと思い埼玉の弁護士になりました。 詳細ページへ
- 種子 幸奈(たねこ ゆきな) 依頼者の苦しみは、依頼者ご本人にしか分からないと思います。それでも、依頼者の方に寄り添い、依頼者の方が前を向いて生活していくことをサポートできたらと思います。同時に、自分自身も人間らしく、悩みもがきながら生きていくことを大切にしたいと思います。 詳細ページへ
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松石 光子(まついし みつこ)
東京生まれ。
法テラス常勤弁護士として、1年間川越法律事務所に勤務しております。
相談に来られた方の悩みに寄り添い、時には司法ソーシャルワークとの連携もふまえて、問題の解決を目指していきたいと思っています。 詳細ページへ